妊娠中に読んで面白かった/役に立った妊娠本

1)The Pregnancy Journal (A. Christine Harris, Ph.D)
妊娠開始から出産まで、毎日一ジャーナル読む形式の本。その日に胎児のどの部分が成長しているとか、母体はどうなっているとか、各文化圏ごとの妊娠出産に関する風習小話など。

2)The Pregnancy Book (William Sears, M.D., and Martha Sears, R.N.)
妊娠月別に、母体の精神的肉体的変化、対応策、検診内容、出産がどのように始まってどのように終わるかまで細かく記されている。これを読んでおくと、前もって心の準備ができて安心。

3)「初めての妊娠・出産」(たまごクラブ特別編集 監修 笹森幸文)
写真や挿絵、図表が多く分かりやすく見やすい。雑誌を見る感覚で読める。

父親向けの本は:
The Expectant Father (Armin A. Brott and Jennifer Ash)